ちょっとだけ余ったゴマがあって、全部を使い切ってしまいたい時に。料理への活用アイデアや簡単に作れるお菓子のレシピを紹介します。
賞味期限の対策に「梅とゴマのふりかけ」
https://cookpad.com/recipe/3928715
パントリーに封を切ったまま放置している、ゴマの袋はありませんか?ゴマは賞味期限が長いのですが、美味しく食べられる期限は決まっています。
梅と塩昆布を混ぜて「ふりかけ」にすれば、あっという間に食べ切れる、迫る賞味期限対策レシピです。
お菓子に混ぜて食べ尽くす「卵無しのゴマクッキー」
https://cookpad.com/recipe/2221070
いつもは脇役が多いゴマですが、主役として大活躍できるゴマクッキーのレシピです。すりごまをたっぷり40g使ったうえに、いりゴマも混ぜてて作る「ゴマクッキー」。
卵なしで作れるから、サラほろで口どけのよいクッキーが完成します。
一気に使い切れる「フードプロセッサーで作るゴマダレ」
https://cookpad.com/recipe/2255184
黒ゴマでも白ごまでもOK!トータルで80gを一気に使い切りできるゴマダレのレシピです。
作り方は簡単。必要な材料をフードプロセッサーに入れて混ぜるだけ。ペースト状のゴマダレなので、朝食のパンに塗って食べられます。
小さじ1杯で香り豊かに「ゴマの卵サラダトースト」
https://cookpad.com/recipe/3808074
お値段もお手頃で、特売日についつい手が伸びてしまう「いりゴマ」ですが、いつのまにか「ストックがたくさん!」なんてことありませんか?
普段使いの飾りつけで、ゴマを消費しきれないなら「ゴマを食べる」感覚で毎朝の朝食に取り入れてみてはいかがでしょう?
好きな分量だけ使い切り「ゴマかぼちゃ」
https://cookpad.com/recipe/1953667
かぼちゃの煮物にゴマでひと手間加えた「アレンジレシピ」です。少量でも大量でも、お好みの分量をまぶせば、いつもの煮物が大変身。
翌朝のお弁当に入れてあげれば、小さなお子様でも手づかみでパクパク食べてくれそうですよ。