余ったチキンライスを活用して作る事ができる、おすすめのリメイクレシピを紹介します。
残ったチキンライスで豪華なひと皿「フレッシュオムプレート」
卵に牛乳を加えてよく混ぜ、フライパンで焼きます。お皿に移したらケチャップを塗り、チキンライスをのせてください。小さく切ったトマトやベビーリーフ、ベーコンなどを盛りつけ、ケチャップと粉チーズをかければ完成です。
卵のプレートが見た目にも鮮やかなひと皿。残ったチキンライスを使うので、簡単に作れます。野菜もたっぷりなので、ヘルシーに食べられますね。
洗い物ゼロで簡単ひとりランチ「チキンライスのマヨチーズ焼き」
残ったチキンライスを耐熱皿に入れ、生卵を割ります。マヨネーズとパン粉、チーズをトッピングしたらトースターで加熱。卵の白身に軽く火が通ればできあがりです。
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お皿ひとつで作れちゃうので、ひとりランチにもぴったりのレシピ。卵とチキンライスが絡んで、簡単なのにとってもおいしいですよ。
チキンライスをリメイクするなら「簡単ライスコロッケ」
チキンライスでチーズを包み、ラップで丸めたら衣にくぐらせてパン粉をつけます。こんがりきつね色になるまで揚げ、お好みでケチャップなどを添えてできあがりです。
中身がチキンライスなので、揚げ時間も短くてOK。小さめのひと口サイズに作って、子供のお弁当に入れてもいいですね。
子供といっしょのランチにも「巣ごもりチキンライス」
耐熱皿にチキンライスを入れ、チーズを散らしたら中央に卵を落とします。パン粉を散らしたらトースターでカリっとするまで焼けば食べごろです。
見た目も可愛い巣ごもり卵。食べる前からワクワクしますよね。サクサクのパン粉ととろとろの半熟卵が相性ばっちり!ランチの定番にしたくなるレシピです。
残り物もパプリカで華やかに「パプリカカップのケチャップライス」
パプリカは頭の部分をカットし、ケチャップライスを詰めます。チーズ・ケチャップ・コショウで味付けしたら15分ほど蒸してできあがりです。
パプリカは固く歯ごたえがるので、しっかりと蒸すのがポイントです。オーブンで焼くよりも柔らかく食べやすくなりますよ。
パプリカも使い切れずに余った時には、次のレシピも参考に↓
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