1〜2個だけ余ったピーマンがあって使い切りたい時。逆にたくさんのピーマンがあって、大量消費したい時に。
ピーマンを使って作る事ができる、簡単なおかずやおつまみ系レシピを紹介します。
1個で彩り鮮やかな「ピーマンの卵焼き」
https://cookpad.com/recipe/1590477
お子様のピーマン嫌いも克服できる!?たった1個のピーマンを、刻んで入れるだけで彩り鮮やかな卵焼きが完成します。
味付けはオイスターソースだけ。茶色くなりがちなお弁当がパッと華やかになる卵焼きです。ぜひお試しください。
袋買いして余ったら「ピーマンとシーチキンの炒め物」
https://cookpad.com/recipe/1968241
大袋で買ったピーマンが使い切れなくて困ったら、シーチキンと一緒に炒めて大量消費を目指しましょう。
美味しく作るコツは、ピーマンがしんなりするまで炒める事。味付けは醤油とみりんとゴマ油。あと1品欲しい時に手軽に作りたくなる簡単レシピです。
4個も消費できる副菜「ピーマンのおかか和え」
https://cookpad.com/recipe/2376038
いざ品数を増やそうと冷蔵庫を覗いても、単品だけで作れる料理は限られます。そんな時にピーマンがあれば簡単に副菜が増やせます。
一気に4個も消費できるから、大袋で買って余りそうな時にも大助かり。子供も大好きな甘めの味付けです。
冷蔵庫の余り物で作る「椎茸とピーマンの豚串」
https://cookpad.com/recipe/4503644
冷蔵庫の余った材料を、少しずつ集めて作った串焼きレシピ。
お酒のおつまみにもなる串焼きで、シイタケやピーマンを、豚ロース肉でくるんでボリュームアップを図ります。味付けは塩コショウですが、レモンを絞って食べるのもGood!
余った椎茸の活用方法は、次の記事でも詳しく解説しています↓
▶関連:余った椎茸の活用レシピ
ピーマンを大量消費「卵の味噌マヨ炒め」
https://cookpad.com/recipe/2760121
ピーマンを大量に消費できる、メインおかずの登場です。小さな子供でも食べやすい味付けで、ご飯がすすむ1品です。
彩りにピーラーで剥いた人参を添えると、さらに彩りがアップ。こま切りにした豚肉を混ぜ込んでも美味しそう。何度もリピしたくなる献立です。