中途半端に2〜3本だけ余ってしまっているウィンナーがある時におすすめ。簡単に作る事ができる、おすすめのアレンジレシピを紹介します。
余った具材同士で「餃子の皮を使ったウィンナー巻き」
ひとり暮らしなどの場合、ウィンナーも餃子の皮も1袋まるごと食べきるにはちょっと多いですよね。
そうすると余ってしまって結局捨ててしまうという場合もあるはず。そんなときには両方を合わせて簡単な料理にチャレンジしてみましょう。
作り方はウィンナーを餃子の皮で巻いて、粉を付けて揚げるだけ。お酒のおつまみなどにもぴったりです。
餃子の皮も余ってしまっている時には、次の記事を参考にして下さい↓
▶関連:余った餃子の皮のアレンジレシピ5選(お弁当・おかず等)
残り物でオシャレな一品「ウィンナーオムレツ」
ウィンナーが余っているけど、そのまま食べるのには飽きた。
そんな時にはウィンナーをオムレツの具材として使ってみるのもおすすめです。
いつものウィンナーが一気にオシャレな料理へと変身しますので、チャレンジする価値ありですよ。
冷めてもリメイク可能「ウィンナーグラタン」
一度にたくさんのウィンナーを茹でたけど余ってしまった場合には、再加熱するアレンジレシピがおすすめ。
冷めて硬くなってしまったウィンナーもグラタン風にしてしまえば気になりません。
作り方はグラタン皿にウィンナーとほかの具材を乗せて、トマトソースとチーズをかければ完成。
お好みでハーブを加えるとより一層美味しく仕上がります。
少量でもOK「ウィンナー&じゃがいも炒め」
冷蔵庫にウィンナーが数本だけ余っているという時には、ほかの野菜と合わせて炒め物にすると量がアップしておかずの一皿へと変身します。
定番はじゃがいもですが、ブロッコリーなどがあれば加えても美味しくなりますよ。
また、バジルやオレガノといったハーブを加えるのもおすすめです。
余ったら入れるだけ「洋風ウィンナー味噌汁」
お得用のウィンナーなどが余っていて、料理をするのも面倒という時には味噌汁に入れるだけでアレンジレシピに早変わり。
ウィンナーからほど良い出汁が浸み出てきて、洋風な味わいが楽しめます。
ちなみに、合わせる具材にアスパラやブロッコリーなどの野菜を選ぶのがポイントです。
インスタントの味噌汁でも大丈夫ですので、ぜひ一度試してみてください。
余った「ウィンナー」をどう使った?
ソーセージの活用レシピも紹介!
ウィンナーは、膨大な種類がある「ソーセージ」の中のひとつの種類です。なので、ソーセージを使った消費&活用レシピを知っておくのは、ウィンナーを使い切るレシピを知るのとおんなじ意味があります↓