少しだけ余っているわさびがある時に。残りもののわさびを使って作れる、簡単なおつまみやおかず系のレシピを紹介します。
お手軽小鉢を一品「アボカドとクリームチーズのわさび醤油和え」
切って和えるだけなのに、おしゃれでピリッとわさびが効いた小鉢ができるレシピです。
アボカドを適当な大きさにカットし、レモン汁をかけておきます。クリームチーズもお好みのサイズにカットし、材料をすべて和えたら完成です。
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辛みが得意な方は、わさびを増やしてもおいしくいただけます。おつまみにもおすすめの一品です。
わさびソースに「まぐろステーキのわさびソース」
わさびを効かせた、まぐろの赤身でステーキ気分を味わえるレシピのご紹介です。
まぐろの両面に塩コショウを振り、弱火で4面に焼き目を付けます。8mmくらいの幅でカットし、わさびが入ったたれをかけていただきます。
マグロは焼き過ぎに注意しながら、加熱してください。
(まぐろが残ったら「余ったまぐろのアレンジレシピ」も参考に。)
味付けは塩とわさびのみ「塩わさび冷ややっこ」
冷奴といえば、わさびに醤油と思いますが、塩とわさびも相性ばっちり。
お豆腐を適当な大きさにカットし、お皿に盛り付けます。あら塩・かつおぶし・わさびをトッピングしたら出来上がりです。
▶関連:余った豆腐の使い切りレシピ
いつもと雰囲気を変えて、わさびを楽しんでみませんか?
おつまみにもってこい「わさび醤油の山芋の短冊サラダ」
わさびがシンプルな山芋の短冊切りを引き立ててくれる一品。
おつまみや夕食の小鉢がさっとほしい時にも、手軽に作れるので重宝します。
作り方は、山芋を短冊切りにして、醤油・わさびと和えるだけ。刻みのりをトッピングしていただきます。
お弁当のいろどりにも「わさび入りかまぼこ」
わさびは、お弁当の最近の繁殖を抑えてくれるといわれています。お弁当に入れるだけで、華やかになりつつ、暑い日なども安心して食べることができるお弁当のおかずレシピです。
かまぼこを適当な大きさにカットし、真ん中に切り込みを入れ、わさびを入れたら完成。隙間にカイワレを指すとより彩りよく仕上がります。